南野しょこらのサブカルチャーラブ!

主にアニメ、ゲーム の評価、紹介をしたいと思います。 通称しょこラブ!

プリンセスナイン如月女子高野球部 1998年アニメ

プリンセスナイン如月女子高野球部  5点(10点満点中)

1998年4月~10月放送

 

女の子達が甲子園を目指す熱血系作品。

ただ単に女の子に野球をさせて気を引こうなんて作品ではない!

 

序盤はそもそもメンバーが揃っておらず

ゆっくりとメンバーを集めっていく所から始まります。
それから頭の固い男女差別おじさん達は女子野球部の存在及び

女の子を甲子園に出させることを嫌がっていて

そこを解決する所から苦労がありました。
更には親の昔のスキャンダルを引っ張って子供を叩くマスコミのやり方、

それに乗せられるモンスターペアレンツや学校の面々
など様々な現代に残る問題を取り入れた作品でもあります!

 

珍しい内容だし20話くらいまでは熱いし結構面白いんだけど・・・

終盤が個人的にはなんとも言えない感じなんです↓

 

まず悪い所から言っちゃいます。
①泉
といっても泉のキャラが悪かったわけじゃなくて

終盤の泉の扱いがあんまりだと思うんです。
野球してる時は相変わらずかっこいいんだけど涼のいびり方はあまりに酷いわ
諦めるからキスして・・・ってさらに問題を深めるわで汚れ役ばっかりなんですよね。
その後結局涼とは和解してるけどあれだけじゃ泉の印象戻らないよ・・・。
泉と同じく幼馴染に片思いをしているという立ち位置の

誠四郎くんはかっこいいとこを見せていただけに余計に目立つの。

 

途中までは嫌な所はあってもその意見にも納得できる所があって、
ぼろぼろになるまで練習に励むなどといった

プラスの要素も多く好きなキャラだったんだけど


②不調関連
涼を不調にさせすぎ。

しかも両方(泉の行動による)勘違いによるものなのでまたー?って思ってしまいます。
最終試合は涼を含め3人が不調。はっきりいって無理矢理感が強い。
このせいか仮にも最後の敵なのに相手チームは結局高杉しか強くないように見えた。
しかも不調がなければ明らかに勝っているような感じで

涼たちのチームが敗北してしまうっていう・・・。


③フィーフィー
人形じゃなくガチで宇宙人だったってのが

この作品の他の部分とあまりにも性質が違いすぎてなんとも言えない。

って感じです。

 

逆に終盤の良い所は
①誠四郎くんがかっこいい
②高杉の涼への告白からopテーマ流れての必殺技の流れ。

勝負結果はあれだけどやっぱりあのOP曲かっこよすぎて流れるだけで鳥肌もの。


悪いとこの大部分の問題は
本来あるはずだったらしい続きがあれば解決していたのかなぁ・・・?
最初の丁寧さも本来はいい所のはずなのに

あんな終わり方されるともっとてきぱきやったほうがよ

かったんじゃないかと思っちゃいますしね。
途中まで面白いのに勿体ないです