南野しょこらのサブカルチャーラブ!

主にアニメ、ゲーム の評価、紹介をしたいと思います。 通称しょこラブ!

リアル・サウンド -風のリグレット- 1997年のゲーム

リアル・サウンド -風のリグレット  6点(10点満点中)

1997年7月発売 機種 セガサターン

 

選択肢を選んだりするゲーム的な部分はあるけれど、

画面はずっと真っ暗で音声だけが流れるゲームとしてそれなりに有名な作品。
絵がついてるバージョンもドリキャスであるらしいけど

自分がやったのはセガサターン版です。

 

結構前から買ってあったんだけど不安もあって後回しにしてたけど・・・
実際やってみるとゲーム的にはあんまりだけどお話が凄く良い!!

主人公の男の子が10年前の子供時代にある女の子と交わした叶わなかった約束。
10年後に再会し恋人になったけどある日突然彼女が

何も言わずにどこかへいなくなってしまった。
どうしていなくなったのか?なにか理由があるのだろうか?

と彼女のメモ帳を拾った女の子と彼女を探す旅に出る。

といった感じで序盤は進んでいきますが、

所々でほのめかされていたので分かりやすかったとはいえ
真実は意外な方向へ進んでいって途中からは

続きがどんどん気になって一気に進めちゃいました。


いままでの展開が繋がる10年後の約束が

果たされたシーンでは凄く泣いちゃいましたw。
全てわかった状態でもう一度やってみてあるキャラクターの

台詞を注目して聞くとすごく切なかったです。
暗い展開もありつつも最後ハッピーな感じで終わってくれて嬉しかった!

 

リアルサウンドというだけあって音とかキャストの声もリアルっぽい感じがしました。

悪い所はゲーム的な部分は言わなくてもなので省きますが
例の二人の過去の話を聞いていくたびに主人公いくらなんでも

そんな大事な話忘れすぎだよ・・・と思わなくもなかったかなw。
まぁお話自体が凄く楽しめたからいいんだけどねっ。

ドラマCDでよくない?と言っちゃえばそれまでなんでしょうけどー・・・
でもゲームという媒体じゃなかったらたぶん

この作品を手に取ることもなかっただろうから
自分はゲームでよかったなーって思っちゃいました。

かといって同じように画面が暗いゲームをほかにも欲しいとは思わないですけどねw。